ご覧くださりありがとうございます！
タケティーです。(^_^)
ビジネスをやっていく際は、
「長期的に稼げるかどうか」
が非常に重要です。
長期的に稼げる＝安定している
ですからね。
それを踏まえると、
フロー型の知識よりも
ストック型の知識をつけること
が圧倒的に重要です。
フロー型の知識というのは
小手先のテクニックなど、
ストック型の知識というのは
何年たっても変わらない
ビジネスの本質部分ですね。
ビジネス初心者は
どうしてもフロー型の知識を
重要視してしまいがちなので
お気を付けください。
目次
フロー型の知識
フロー型の知識とは？
フロー型の知識というのは、
時代によって流れていく知識、
つまり、
小手先のテクニックです。
小手先のテクニックは
長期的には通用しませんが、
今すぐに使えるノウハウなので、
多くの初心者が求めがちですね。
例えば、
Twitter集客についてだと、
・どういったキーワードの反応が良いか
・１日何回リプすればフォロワーが増えるか
・何時のツイートが見られやすいか
など、
いますぐに使えるのが、
フロー型の知識です。
フロー型の知識で稼ぐ方法
フロー型の知識を使って稼ぐには
最先端の情報を求め続ける必要があります。
いくら知識を得ても
すぐに使えなくなるからですね。
なので、
フロー型の知識で
長期的に稼ごうと思うと、
色々な市場で
稼ぐ⇒抜ける⇒稼ぐ⇒抜ける
を繰り返さなければいけません。
例えば、
タピオカで稼ぐ
↓
タピオカをやめ、
マカロンで稼ぐ
↓
マカロンをやめ、
バナナジュースで稼ぐ
みたいな感じですね。
これは、
資本力があればかなり有効で、
爆発的に稼ぐことも可能です。
手元に2,000万円あれば、
さくっとお店を立ち上げて
速攻で1億円稼ぎ、
ブームが終わる前に撤退する
ということが可能なので、
それを繰り返せば
かなり稼げますよね。
もちろん、
これは飲食店に限らず、
TwitterやTikTokなどの
ネットビジネスについても
同じことが言えます。
雑記ブログで稼ぎ、
Twitterに移行して稼ぎ、
TikTokに移行して稼ぎ…
みたいな感じですね。
フロー型の知識の注意点
フロー型の知識だけだと、
TwitterやTikTokなどの
プラットフォーム次第で
急に稼げなくなる場合があります。
アカウントが凍結されたり
規約が変更したりすると
稼げなくなるんですね。
しかも、
とくにインターネットの世界では
移り変わりが早いので、
すぐに使えなくなります。
なので、
将来性や資産性などがなく、
長期的に稼ぎにくいんですね。
特に、
「初心者が手を出そうとする頃には
終わりに差し掛かっている」
ということが多いので、
手を出しがちな初心者は注意が必要です。
早く成果を出すことを求めすぎて
「初心者でもすぐに稼げる」
という言葉に騙される人も
少なくないですからね。
騙されたと気づくことができれば
まだ良いですが、
騙されたと気づかずに
いつまでも稼げない方法で取り組み、
時間を無駄にしてしまう
という人も中にはいるので、
自分がそうなっていないか
１度確認してみましょう。
また、
ちょっと上手くいったからといって
調子に乗ってしまい、
他のフロー型の知識ばかりに手を出し、
たくさん損をしてしまう人もいるので
ご注意ください。
ストック型の知識
ストック型の知識とは？
ストック型の知識というのは、
学べば学ぶほど蓄積される知識で、
長期的に使えるものです。
一生使えるものも多いですね。
ストック型の知識は
学び始めは効果が薄いですが、
学び続ければじわじわと効果が現れます。
ストック型の知識の例を出すと、
- マインド
- 心理学
- 文章力
- コンテンツ力
- マーケティング
- セールス
- 自動化
などなどです。
１度身につけてしまえば
あらゆる分野で使うことができますし、
長年変わらないので、
絶対に身につけるべきものですね。
このような
長期的に使えるスキルを磨くと、
・いつでも０から稼げる力
・安定した収入
・自由に使える時間
がどんどん増えていきます。
プラットフォームに依存しないので
どんなビジネスにも応用でき、
稼げなくなることはない
とわかると思います。
ストック型の知識は
すぐに効果が出にくいので、
どうしても避けがちですが、
６か月、１年、３年…
と継続して勉強することで
点と点が繋がるようになり、
新たな市場を見つけることも
できるようになりますよ。
例えば、
・心理学と自動化
・マーケティングとコンテンツ
・AジャンルとBジャンルの戦略
などがつながり、
掛け合わさることで、
大きな効果を発揮するんですね。
また、
知識自体が無形資産として
どんどんたまっていくので、
長く続ければ続けるほど
成功しやすくなっていきます。
ストック型の知識で稼ぐ方法
ストック型の知識を身につけると、
１つのビジネスで長期的に稼ぐことが
可能になります。
ストック型の知識は
ビジネスの本質部分なので、
プラットフォームに影響されず、
長期的に稼げるんですね。
また、
身につけるだけで
どんなジャンルにでも使えるので、
あらゆる分野で稼げるようになります。
しかも、
ストック型の知識を蓄えた状態で
フロー型の知識をつけると
サクッとマネタイズできてしまいます。
これは、
ストック型の知識を
あまり持っていないライバルと
圧倒的な差をつけられるからですね。
どうしても初心者は
フロー型の知識を得たがるので、
ストック型の知識を持っている人が
不足しがちです。
そのため、
ストック型の知識さえあれば、
フロー型の知識しか得ようとしない人に
色々と売ることもできてしまいます。
ただし、
悪用は厳禁ですよ。
ストック型の知識の注意点
ストック型の知識の注意点は、
効果が出るまでに時間がかかること
です。
なので、
初心者は身につけない人が多いんですね。
そして、
効果が出るまでに時間がかかると
どうしても不安になりがちです。
この勉強をしていても稼げないんじゃ…？
と思ってしまうんですね。
ですが、
６か月、１年たった時に
効果が出てくると、
継続して学んでおいて良かった
と思えるようになります。
ただ、
どうしても不安に負けてしまい、
フロー型の知識に走る人がいるので、
ストック型の知識の中でも
マインドを鍛えることが最優先なんですね。
ただ、
マインドを鍛える段階でも
不安になる場合があります。
そんなときは
ストック型の知識を蓄えている仲間や
ストック型の知識をかなり貯めた
先輩・師匠と交流したり相談したりして
不安を消しましょう。
不安であれば
私もサポートしますよ(^_^)
もちろん、
マインドだけを鍛えていても
何も実践することはできないので、
他のストック型の知識も
同時につけていきましょう。
ストック型の知識のすゝめ
ビジネスで圧倒的成功を収めたいなら
ストック型の知識をつけることが大事です。
ストック型の知識の基準は
５年後・１０年後も通用するかどうか。
マインドは一生通用しますし、
心理学や文章力も
昔から変わっていないですよね。
最初こそ不安になりがちなものの、
資産を貯め続けていれば、
必ずどこかでつながり、
爆発的に収入が増えます。
初心者はすぐにお金を得ようとして
Googleアドセンスや低単価商品に
手を出しがちですが、
後々かなり響いてくるので、
長い目で見るなら
ストック型の知識を蓄えましょう。
ストック型の知識を学んでいると
どこかのタイミングで
役立たないのではないかと
思ってしまう時が来ますが、
正しい知識を継続して学んでいれば
遅かれ早かれ結果がついてくるので、
すぐに諦めずに継続しましょう。
壁が現れたら
ライバルと差をつけるチャンスです。
初心者におすすめのストック型知識習得法
ストック型の知識は
学ぶだけでも良いですが、
初心者は継続しやすくするために
実践しながら身につけるのが
おすすめです。
そして、
ストック型の知識を
身につけやすいビジネスは
情報商材アフィリエイトです。
情報商材アフィリエイトでは
ビジネスの基本である「価値提供」を
しっかりと身につけることができますし、
集客⇒教育⇒販売という
ビジネスの原理・原則も
学ぶことができるからですね。
(価値提供や集客⇒教育⇒販売は
マーケティングです。)
また、
ブログを使えば
文章力が鍛えられますし、
自動化の仕組みを構築できるので、
ストック型の知識がたまります。
なので、
情報商材アフィリエイトが
おすすめなんですね。
もちろん、
無料で学ぶことも可能ですが、
無料で集めることができるものだけでは
断片的な情報しか入ってこないので
成功は難しいです。
なので、
できるだけ自己投資をして
ストック型の知識を貯めていきましょう。
そしてその際は、
価格で判断するのではなく、
内容で判断するようにしましょう。
値段を気にせずに内容を把握し、
・ストック型の知識がたまるかどうか
・何種類のストック型知識が学べるか
・どれくらい結果を出しやすいか
を見ることが大切です。
値段が高いものほど
内容の質も高い傾向はありますが、
必ずしもそうではないので、
値段は気にしないのがベストです。
内容を見て「これだ」と感じたら
少し高くても買うのがおすすめですよ。
情報商材アフィリエイトを知らない場合は
まずは知識をつけてくださいね。
ちなみに、
ストック型の知識をつけ、
情報商材アフィリエイトで稼ぐために
おすすめの教材はこちらです↓
質問や相談があれば
遠慮なくしてくださいね。
無料でも
どんどんアドバイスしますよ。
では、
ここまでお読みくださり
ありがとうございました。
タケティーでした。(^_^)
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