アフィリエイトとは?

アフィリエイトの種類(広告、媒体、集客方法)にはどんなものがある?

ご覧くださりありがとうございます!

タケティーです。(‘Д’)

 

 

そもそも、

アフィリエイトがわからない方は

まずはこちらをご覧ください。

アフィリエイトについて学ぶ

 

アフィリエイトといっても、

色々な種類がありますが、

 

まずはどんな種類があるかを理解すると

今の自分にどの方法が合っているかが

見えてくるので、

ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

アフィリエイトで使う広告の種類

ネット広告には

・クリック課金型

・インプレッション課金型

・成果報酬型

という3種類の広告があり、

 

厳密に言うと、

成果報酬型の広告を使うものが

アフィリエイトと呼ばれます。

 

他の2つもまとめて

アフィリエイトとされることも多いので、

ここでは3つともアフィリエイトとして

扱いますが、

 

他では成果報酬型のものを

アフィリエイトとして扱うので

ご注意ください。

 

まずは、

3種類のアフィリエイトについて

詳しく見ていきましょう。

 

 

クリック課金型広告

クリック課金型広告は、

ブログやSNSなどに載せている広告を

読者がクリックすることで、

その媒体の運営者に報酬が支払われます。

 

クリックしても購入に結びつくとは限らず、

広告主にメリットがあるとは

言い切れないので、

 

1クリック当たりの単価は1~20円と

低い場合が多いです。

 

クリック課金型広告のメリット

 

クリック課金型広告のメリットは、

・報酬が得やすい

・初心者でも取り組みやすい

などです。

 

報酬が得やすい

単価は少ないものの、

クリックされるだけで報酬は出るので、

ちょっとしたお小遣い程度であれば

比較的稼ぎやすいです。

 

初心者でも取り組みやすい

商品を紹介しない趣味ブログにも

広告を載せることはできるので

簡単に始めることが可能ですし、

 

広告を自動で載せてくれたりもするので

取り組みやすいです。

 

 

クリック課金型広告のデメリット

 

デメリットは、

・大きく稼ぐのは難しい 

・たくさんの集客が必要

・ライバルが多い

・労働収入である

などです。

 

 

大きく稼ぐのは難しい 

クリック課金型では単価が低い分、

本業としてやっていけるほど

大きく稼ぐのは難しいです。

 

たくさんの集客が必要

クリックをたくさんしてもらうために

たくさんの集客が必要ですし、

 

集客だけしても意味がないので

クリック数を増やす工夫も必要に

なってきます。

 

ライバルが多い

簡単に始められる分、

同じ考えのライバルが多く、

思うように集客するのが難しいです。

 

労働収入である

トレンドを記事にして

人をたくさん集めることが多いので

どこまでいっても

作業をし続ける必要があります。

 

 

インプレッション課金型広告

インプレッション課金型広告は、

広告がブログやSNSなどの媒体に

表示された回数に応じて

報酬が支払われます。

 

何度も同じ広告を目にすることで、

広告内の会社や商品への

好感度や印象が高まるため、

クリックされる必要がないんですね。

 

いわゆる単純接触効果というものを

利用しているわけです。

 

 

インプレッション課金型広告のメリット

 

メリットは、

報酬が発生しやすい

などです。

 

必ずしもクリックされる必要はないので、

報酬の発生はしやすいです。

 

インプレッション課金型広告のデメリット

 

デメリットは、

・報酬額が低い

・たくさんの集客が必要

などです。

 

報酬額が低い

広告が表示されるだけで良い分、

1回表示当たりの単価は

クリック課金型広告よりも低いです。

 

たくさんの集客が必要

稼ぐためには

クリックされる必要はないものの、

クリック課金型以上に単価が低い分

たくさんの集客が必要です。

 

 

成果報酬型広告

成果報酬型広告は、

ブログやSNSなどの媒体に掲載した

広告を通じて商品成約に至った場合に

ASP等から報酬が支払われます。

 

 

成果報酬型広告のメリット

 

メリットは、

・報酬額が高い

・紹介できる種類が豊富

・ライバルが少ない

・集客数は少なくて良い

・仕組み化しやすい

などです。

 

報酬額が高い

成果報酬型広告の場合は

ASPや企業からすると

売れることが確定してから

報酬を払うことでリスクがないので、

報酬額が高いです。

 

商品価格の◯%ということが多く、

情報商材などは1つあたり2,3万円

の報酬がある商材もあります。

 

紹介できる種類が豊富

食品やファッション、

健康用品などの商品、

旅行、エンタメなどのサービスなど、

種類が豊富です。

 

ライバルが少ない

種類がかなり多く、

取り組んでいる人は比較的少ないので

ライバルが少ないです。

 

ライバルが少ないものには

かなり稼ぎやすいものもあるので

取り組みやすいですね。

 

集客数は少なくて良い

インプレッション課金型や

広告クリック課金型広告とは違い、

特定の人をターゲットにするので、

 

集客数が少なくても

たくさん稼ぐことができます。

 

仕組み化しやすい

一度、紹介記事を作ると、

しばらく放置していても

報酬が入ってきますし、

 

過去の記事でも見られやすいので

仕組み化がしやすいです。

 

仕組み化は金銭的だけでなく

時間的にも余裕ができるので

良いですね。

 

成果報酬型広告のデメリット

 

デメリットは、

・最初は売れにくい

・売れないと報酬0

などです。

 

最初は稼ぎにくい

商品の購入は

広告の表示やクリックよりも

ハードルが高いので、

 

ターゲット層の集客ができないと

最初は売れにくいです。

 

売れないと報酬0

商品が入れて初めて報酬がもらえるので

売れないと報酬が0です。

 

ただ、

1度売ることができれば

比較的安定して、もしくは

ぐんぐん伸びて稼げるようになります。

 

 

アフィリエイトで使う媒体の種類

ここからは、

アフィリエイトで使う媒体を

紹介していきます。

 

大きく分けて

・ブログ(サイト)

・SNS

・YouTube

・DRM

の4つを紹介します。

 

ブログ(サイト)アフィリエイト

ブログでは記事を書くことで

集客を行います。

 

私がやっているこれも

ブログアフィリエイトですね。

 

最初は人が集まりにくいですが、

過去の記事からでも人が集まるので

仕組み化はしやすいですし、

 

他の媒体と組み合わせる時に

基盤となるのでおすすめです。

 

また、ブログには

無料のものと有料のものがあるので、

無料でやろうと思いがちですが、

 

しっかりと稼ぎたいなら

有料のブログの方が

メリットが多いのでおすすめです。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

ブログについて詳しく学ぶ

 

 

SNSアフィリエイト

InstagramやTwitter,

Facebook、TikTokなど

広告の種類によって使い分けると

稼ぎやすいです。

 

利用者数が多いので、

比較的集客はしやすいですが、

インフルエンサーにならないと

SNSだけで稼ぐには難しいです。

 

また、

クッションページという、

SNSと商品販売ページの間に入れる

ブログでの紹介記事などがあると

成約率が上がるので、

 

SNSで集客してブログへ誘導するのが

おすすめです。

 

 

YouTubeアフィリエイト

動画途中の広告や商品の紹介動画

で稼ぐことができます。

 

案件ではない場合、

商品を紹介して概要欄に

アフィリエイトリンクを貼る

という感じですね。

 

ただ、

稼ぐためには、

集客や動画作りの技術、または

作業を依頼する資金が必要です。

 

 

アフィリエイト目的で始めるというよりは

YouTuberを目指して有名になったら

アフィリエイトも利用する

という感じなので、

 

YouTuberとして活躍したいなどの

目標がなければ、

初心者にはあまり向きません。

 

 

DRMアフィリエイト

DRMというのは、

Direct Response Marketingの略で

集客⇒教育⇒販売

の流れで商品を販売する手法です。

 

 

この流れは

特に高単価商品を売ることに向いていて、

しっかりやるだけで

初心者でも稼ぐことができますよ。

 

 

また、

DRMはブログやSNSでも

意識することが大切ですが、

 

主にメルマガLINEなどが

DRMに使われます。

 

(LINEはSNSに入るかもしれませんが、

ここではDRMとします。)

 

 

メルマガやLINEが使われる理由は

読む順番を半強制的に決めることができ、

教育をしやすいからですね。

 

 

メルマガやLINEは他の媒体とは違い、

待つだけでなく、

攻めることができるので、

興味を持ってもらいやすい

というわけです。

 

 

SNSでも攻めることは可能ですが、

全体へ向けての発信になったり、

個別に送るのが大変だったりするので、

攻めとは言い切れません。

 

 

一方で、

メルマガやLINEであれば、

個別に発信することができるので

信頼関係を築きやすいです。

 

 

ですが、

メルマガやLINE単体では

集客ができないので、

広告やブログ、SNS等と組み合わせるのが

おすすめです。

 

 

ただ、

広告には赤字リスクがあるため、

初心者は集客用の広告を使うことは

避けた方が良いですね。

 

参考:DRM×情報商材が1番稼げる!

 

 

アフィリエイトの集客方法

集客方法には

・SEO(検索エンジン最適化)

・広告

・SNS

などがあります。

 

SEO(検索エンジン最適化)

主にブログで使われます。

 

SEO(検索エンジン最適化)は

簡単に言うと

キーワードを記事内に入れて、

上位表示されるようにする

というものです。

 

ただ、

ビッグワードと呼ばれる

アフィリエイト、ネットビジネス

などの大まかなキーワードでは

上位表示させるのは難しいので、

キーワードを絞って上位表示させるのが

重要になります。

 

キーワードの他にも

上位表示に有効なものがありますが、

他の記事で紹介しているので、

ここでは割愛します。

SEOについて詳しく学ぶ

 

 

広告

広告を使うとお金がかかりますし、

広告をクリックした先の

商品を誘導するページを作る必要があり、

そのページ内で

口説ききらないといけないので、

 

ライティングスキルや実績が少ない

初心者にはあまり向きません。

 

ブログに誘導することもできますが、

あまりコスパが良くないので

おすすめはしません。

 

 

SNS

SNSアフィリエイトはもちろん、

ブログなどの誘導用にも使えますし、

何より無料で始められるのが良いですね、

 

先ほども言ったように

SNSはブログの誘導用として利用し、

ブログをある程度作った後に利用するのが

おすすめです。

 

誘導しても記事が少なければ

離れてしまいますからね。

 

もちろん、

SNSだけでインフルエンサーとして

稼いでいくことも可能です。

 

 

初心者におすすめのアフィリエイトの始め方

初心者におすすめなのは、

成果報酬型広告を使った

ブログアフィリエイト

です。

 

その中でも

情報商材アフィリエイト

をおすすめしています。

 

 

情報商材と聞くと

怪しく感じるかもしれませんが、

 

詐欺商材を売ったり

騙したりするわけではないですし、

 

お金稼ぎ系だけでなく、

勉強系、恋愛系、ダイエット系など

様々な種類があります。

 

情報商材を主に売りますが、

役立つ商品なども同時に売れて、

稼ぎにくいどころか

むしろ稼ぎやすいので

ご安心ください。

 

 

成果報酬型広告を使った

ブログでの情報商材アフィリエイトを

おすすめする理由としては、

・ビジネスの本質である価値提供をしっかりと学べる

・最短・最速でたくさん稼ぐことができる

・長期的に稼ぐことができる

・仕組み化してほぼ自動で稼げる

・自分の商品を作りやすい

などがあります。

 

 

詳しくはこちらをご覧ください。

情報商材アフィリエイトについて学ぶ

 

 

もちろん、

ブログだけでなく

SNSやDRMを併用していくと

初心者でも稼ぎやすくなるので

利用してくださいね。

 

ちなみに、

アフィリエイトで稼げるようになれば

自分で情報商材も作りやすいので、

かなり稼げるようになります。

 

 

まとめ

広告には大きく分けて

・クリック課金型

・インプレッション課金型

・成果報酬型

がある。

 

アフィリエイトを行う媒体は

・ブログ

・SNS

・YouTube

などがある。

 

集客方法には

・SEO(検索エンジン最適化)

・広告

・SNS

などがある。

 

おすすめは

成果報酬型広告を使った

ブログでの情報商材アフィリエイト

 

 

 

いまいちわからないところも

あったかと思いますが、

色々と記事を読んだり見返すことで

確実に身についていくので

焦らずに少しずつ学んでいきましょう。

 

 

情報商材アフィリエイトについては

こちらの記事をご覧くださいね↓

情報商材アフィリエイトについて学ぶ

 

 

 

質問や相談があれば

遠慮なくしてくださいね。

タケティーに聞こう!(無料)

 

 

では、

ここまでお読みくださり

ありがとうございました。

タケティーでした。(‘Д’)

 

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